株式会社ワイ・シー・シー

株式会社ワイ・シー・シー

ソフトウェア

企業の特徴・PR

当社は、1966年の創業当時から「コンピューターを駆使して社会の価値を創造する」という一貫した理念のもと、自治体や病院などの公的なお客様を中心に社会のインフラを支える事業を行ってきました。今後は、社会に貢献する「事業」、一人ひとりが輝く「社会」、創造力豊かな「人」の3つの価値を創ることを未来ビジョンとして掲げ、地域産業の発展や共生社会の実現に向け、デジタル技術で『地域・産業・暮らし』を支えます。

出展者情報

出展企業名 株式会社ワイ・シー・シー
所在地 山梨県甲府市飯田3-1-2
電話番号 055-224-5511
FAX番号 055-224-5626
URL https://www.ycc.co.jp/
E-Mail osamu@ycc.co.jp

主な製品・技術・サービス・ソリューション

〇自治体、病院、図書館、公団体向けシステムの提供・保守
〇デジタル技術の活用支援
〇企業のDX推進支援
〇共生社会支援ソリューションの提供
〇DX人材の育成支援
〇ネットワーク構築支援
〇データセンターサービスの提供
〇電子化ソリューションの提供 など

主な展示品
(製品・技術・サービス・ソリューション)

〇電池で動く手のひらサイズの小型コンピューター「スクーミーボード」で課題を解決する装置を作ろう。
〇音声認識や多言語翻訳の技術を活用したUDトークの紹介。話題の透明ディスプレイ(レルクリア)も出展予定。

電池で動く手のひらサイズの小型コンピューター「スクーミーボード」
クレソンづくりに役立つセンサー
コミュニケーション支援「会話の見える化アプリ」UDトーク
裏からも見える。コミュニケーションの常識を変える透明ディスプレイ

動画

「算数が苦手な弟に対して、スクーミーを使った算数ゲームをプレゼントする」という「今、つくりたいものを、今、自分でつくる」というスクーミーの世界観を表現した動画です。

道志小学校での授業事例。地域の特産品であるクレソンを栽培する1,2年生のために、3~6年生が温度や明るさを計測するセンサーをつくって、低学年の課題を解決しました。

UDトークとの親和性が高い透明ディスプレイです。相手の顔や資料を見ながら字幕を見ることができますので、窓口での受付業務や対面で同じ情報を共有することができます。

デジタルカタログ

スクーミーの使い方や、課題を解決するための考え方が書いてある「スクーマーズガイドブック」です。

道志小学校「クレソンづくりに役立つ発明をしよう」の授業の流れや様子をまとめた資料です。

UDトークの特徴、利用シーンや使い方、利用環境などを紹介している資料です。